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【BTC相場分析】2022年9月24日:そろそろ落ちそうだとは思うんだけど、週足気になる。

 

昨日結局積み過ぎたロットから逃げました。($+100くらい)

 

日足が包み足陽線をつけたので、大局下落だとは思っていても、未だ早いのかな?と思ったので、昨日の夜間下げたときにポジションを解消しました。

もう一度リセットして、ショートポジションの積み直し。

ロットが1/10になりました。

これくらいが精神衛生上良いわな。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

BTCは結局ほとんど全戻しした後、首吊り線になりました。

この展開は2022年6月7日からの下落開始ののパターンと似ていると思って、一旦ショートイン。

ただ、6月7日と違うのは、イーサが陽線で引けたこと。

なのでイーサ中心に再び粘ることを考慮して、ロットは少な目にしました。

今日の足が下髭を食うような形で確定するなら、一昨日の陽線と下髭を見て買いを入れてきたロスカットを巻き込んでの暴落に期待できるので、更にショートポジションを追加したいと思います。

金利も、プラス乖離が増えてきて、多少落ちやすくなってきたかな、と思っています。

悩ましいのが、最期どのラインを割ったら一斉に売りが入ってきて勢いが出るか、ということ。

貼付画面で引いている斜めのラインなのか、それとも水平のラインなのか。

いずれのラインにせよ、もう3回は下限をついているので、実は反発上昇でした、というパターンでない限り、近々で下落は再開すると思います。

おそらく5回目で下抜けるはずや!!

それ狙う。

4回目ついて、「あれ?以外に反発する。上昇じゃね?」からの5回目一気にドーン。

 

〇BTC(4時間足)

もう言いたいことは日足のところで書いてしまった。

4時間足では逆三尊を描きそう。

今日描いてこないんであれば、フェイクと見ていいかな、という感じ

右肩下がりの描き方なので買いは弱まっている。

 

〇イーサ(日足)

イーサがまた微妙。

陽線コマ足。

2日連続の陽線でまた反発ありそう、と思わせてくる感じがやらしい。

イーサは未だ最後の防衛ラインの規定が甘い感じがする。

6月からの斜めのラインかなぁ、という気がする。

水平では無さそう。

イーサは反発するときは力強いので、週足を気にしたいところ。

最終下落目線は変わらない感じ。

どこでショート入るのが一番得かな、というところだけ。

 

〇イーサ(4時間足)

パワーバランスは変わっていない認識。

結局陰線の強さの方が勝っている。

この状態で逆三尊を成立させてくるならフェイクになると思っているので売り込みたい。

 

以上、両方とも下落目線は変わらず。

ですが、イーサが日足陽線化で確定させたことで、展開速度はにぶる可能性がある。

下落するならば、両通貨ともあと1回は下落基準を規定してくると思うので、何らかキレイにラインが引けるようなところが出来上がってきたら、更にショート追加のタイミングと見ています。

それまで待機。

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