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【BTC相場分析】2022年11月7日:ショート狩られた。ロング待機。

昨日は夕方の急騰でショート狩られ終わった(-$40)。

 

昨日は予想通りDC以降調整を入れてきました。

しかし、ずいぶんグズグズと下げる展開でショートも少しの急騰で狩られてしまいました。

これだけ下落が非効率的なので、もう一度上があるなぁと思い、ここからはロング待機することにします。

残りポジションはbotのロングのみ。

 

■相場観レポート

週足は陽線で残しそうですが、昨日の足は多少実体のある陰線で引けそう。

いまはネックラインに弾かれて、再度逆三尊の右肩を作り直しているフェーズだと思います。

ですので、今日~明日くらいは引き続き下落して、$20,800くらいまでは落ちてくるんじゃないかと見ています。

今日何か急騰とかしてもフェイクの可能性が高いかなぁと見ています。

仮に今日~明日で上昇再開していったら残念ですが見送りたい。

見送りたい。

 

〇4時間足

平行チャネルで落としてきています。

ただかなり愚図ついていて、反発がかなり強いことが伺えます。

どれだけ効率悪いんだ、という感じなので、これを見るだけでもロングかな、と。

一方で、ちょっとロングも突っ込んでいて、$20,800~の中途半端なポジションは狩りにくる動きをするんじゃないかなとも見える。

ちょっと高騰したからといって、拙速なロングは避けたい。

昨日の取引でも反省しましたが、日足レベルで大きな陽線を作ったときに、その実体内でショートという選択肢は無いな、と思い直しました。

なかなか落ちないことへのストレスが半端ない。

更に、ロングも中途半端な位置取りで、中途半端な強さのローソクでエントリしても、それはそれでじわじわ下げてくるからストレスが溜まる。

しっかり4時間足レベルで大きい陽線実体を付けてから流れに乗るイメージでロングエントリできるのが理想ですね。

それに照らすと、$20,000を割ってくるなら直近安値の更新になるのでショート目線。

$20,800付近で反発できるならロング。

そんな感じでやっていこうと思いまする。

 

以上、しばらく待機で、$20,800付近まで下げての反発を見届けてロングインしたい。

狙いは今週水曜日くらい。

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