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【BTC相場分析】2022年11月8日:ロング拾えそうな状況になってきた。

 

昨日は極小ロットでのみ取引(+$7)

コツコツいくわ。

 

で、いまはチャートを読み違えて、変なところでロング拾ってしまった。

 

まあ指値の場合は極小ロットを意識したので、気にしないレベルではある。

いずれにせよ、下落の勢いも強いですが、どこかで上への反発がありそうな状況になってきたので、救われるだろうと楽観視しています。

返す返すも、土日のショートが狩られたのは痛かった。

あと、極大ロットを、かなりの高値圏で損切してしまったことを悔恨。

まあそもそも反省点はそこではなくて、耐えられないくらいのロットを積んでしまったことですが。

 

■相場観レポート

〇日足

かなり下落の勢いが強くなってきて、下位足でみるとボラ肥型の下落になっているかな、と。

ただ、短期的な下落燃料はあまりない気がしますし、これまで日足実体で下抜けられなかった水平サポートが$20,000~$20,500のレンジにあると思うので、そこでは更に拾っていきたいかな、というところ。

全体感としては、日足の三尊か、それともダブルボトムかで迷わせるような相場になっているかな、と。

11/4の陽線の始値を割らずに実体を残せるか、が1つのポイントかな、と見ています。

ここを実体で切り下げてしまうと、ダブルトップで落としてくるパターンは難しいんじゃないかと思いますが、一時的な反発はあっても最終的には三尊で下落に傾いてくるんじゃないかと思います。

 

〇4時間足

一旦の反発がある目線ですが、とはいえ、現状下位足の方が当たり前ですが圧倒的に下落優位になっているので、多少底固めが必要になるかなというところ。

一方で、山の左側の上昇と、いま作っている下落を比較すると、多少上昇効率の方が良いかな?という気がしますので、このままダブルトップで落としてくる可能性は低いのかな、と。

仮に落としてくるなら、次の右の山を描いて、上昇がグダグダする相場を見せてきそうかな、と。

んで、一気にドーンと下落。

 

そんな感じで、未だですが、$20,000~$20,200付近では一旦の下げ止まりを見せて、反発フェーズに移行すると思います。

今の価格帯では日足の実体足次第ですが、現状のまま引けるようだと下げ止まることは難しいかな、と。

 

以上!

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