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【BTC相場分析】2022年5月27日:トレードが下手過ぎる問題。様子見。

 

トレードそのものが下手すぎる気がする。(-$35)

 

含み損になっていますが、もう切ったので現時点ではノーポジ。

昨日は上の価格帯ではほとんど拾えず、下落した後の戻り高値($29,300)で再度売りましたが、狩られて終わり。

うーん、トレードそのものが下手だなぁ。

ショートが突っ込みすぎてリバってるのは分かったけど、戻り高値は狙いたかった。

上で拾えていないと何もならない相場だったな。

底値でロング拾う勇気も無かったし。

時間が無いので、一旦相場観レポートへ!

 

■相場観レポート

目論見通り割れはしたものの、かなり底のロングをかっさらって反発。

レンジ継続という様相で、むしろ一旦ロングをはけさせた分、パワーバランスが上昇と下落とで変わるのでは、と注視しています。

ショートも相変わらずツッコミ気味に見えるし。

というか今日は日足が確定するまではよく分からん、という感じですね・・・。

陽線化するようならかなり強い足になるので上に振ってくるだろうな、かもなという感じ。

$30,700ないしは少しレンジ幅を拡大して$31,300あたりか。

今分かるのはヒゲとはいえ$28,600を突き抜けてきたので、上に振ったとして最終的に下落してくるときは$28,600を実体で突き破ってきそうというところ。

$28,600の水平サポートとしての力は弱まってしまいました。

というくらいしか分からん。

 

《4時間足》

結構強めの出来高+下髭をつけた陽線なので、そう簡単に落とせるかな・・・という印象。

ノーポジになってしまったので、一応節目っぽいところで、かなり損切幅浅めに売っていこうとは思います。

$29,800、$30,700付近。

 

ちょっと時間がなくなってしまったので、今日はもうこれくらいしか書けないんですが、基本的に一旦様子見したい!というところ。

時間が取れたら昨日のトレードの敗因を探りたいと思います!

 

以上。

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